★とんぼ玉とは

とんぼ玉 ◇ 蜻蛉玉

 

とんぼ玉とは、様々な色模様で紐を通す穴の開いたガラス玉の事で、英語ではGlass Beads(グラスビーズ)と言います。

 

この愛らしい"とんぼ玉"という名前は、ふくらんだ円模様がとんぼの目に似ている事から、“とんぼ玉”と名付けられたと言われています。

 

歴史は古く、起源は4000年前のメソポタミア・エジプトにあると言われ、世界各地で作られてきました。

 

日本では、弥生~古墳時代・江戸時代に盛んに作られており、装飾品・宝物・魔除けのお守りとして、大切に持たれてきたと言われています。

 

その後、人間が作り出す宝石として価値を高め、現在では古代からある技法は勿論の事、新たな技法も作家たちの手により生み出され、様々なとんぼ玉が作り続けられています。

 

また近年では、手軽に自宅で出来るガラス工芸として、バーナーワーク人口は増加しています。

 

とても愛らしい名前を持つガラス玉。

 

この小さなガラスの中に無限に広がるとんぼ玉の世界。

 

どれをとっても世界にひとつのとんぼ玉と言っていいでしょう。