教室長の部屋 ひとり言

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病気のこと

  

 自己紹介で難病を発症したことを公表しましたが、理由は3つあります。

  

  

  1つ目は、面談の時に病気のこと、手術の後遺症で障害(内部障害)がある事をお話させて頂いていますが、戸惑いを感じる方もいらっしゃいます。その方たちがもし事前に知ることが出来ていたら、きっと問い合わせをせずに済んだのではないかと申し訳なく感じていたからです。

 

  

  2つ目は、私のような難病や交通事故のような不慮の事故は誰の身にも起きる可能性がある事。

      その時、自分はどうするか?当たり前がどれほど大切な事か気付いてほしいと思ったからです。

 

 

  3つ目は、2にも関係するのですが、どうしようもない時に自分の身を助けてどん底から這い上がるには知恵が必要だという事を伝えたい。また、最悪の状態を少しでも回避し、 リスクを減らす方法を考えるのも知恵が必要だという事。

 

  だから小学・中学・高校の時、一生懸命勉強するのだという事を伝えたくて公表しました。

 

 

正直、プライベートなことまで載せるのは悩みましたが・・・

 

 

一生懸命勉強することはその先の人生に大きく役立ちます。おまけに一生懸命勉強すると、自然と行きたい高校、進みたい道が見えてきます。そして、勉強する姿勢が身についているので、目標を持って学習に望めます。

 

 結果、『卒業生からのメッセージ 2014~2016』で載せたように、絶対に受からないと言われた生徒も合格することが出来たのです。

 

 

 今回の公表が良かったのか悪かったのか今も不安ですが、私の病気体験を例に「なぜ学ぶのか」を考えて頂きたいという願いを込めて載せました。

 

 出来れば、好意的に見て頂ければ幸いです。    

 

追伸

 

  病気を抱えていますが、体調には最新の注意を払っていますのでとても元気です!

  

  ちなみに去年1年間、体調を崩して塾を休んだことは当然、1日もありませんのでご安心ください。

 

  病気を抱えていても健康です!

  

 

(日本WHO協会訳)

 

  『健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的も、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。』