習い事は大阪の【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ!ダンスの要素を含むカポエイラはエクササイズにもおすすめ ~知っておきたいカポエイラ用語~

習い事は大阪の【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ!
ダンスの要素を含むカポエイラはエクササイズにもおすすめ
~知っておきたいカポエイラ用語~

習い事は大阪の【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ!ダンスの要素を含むカポエイラを学ぼう

習い事は大阪の【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ!ダンスの要素を含むカポエイラを学ぼう

習い事大阪の【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へお越しください。ブラジルの格闘技であるカポエイラを教えており、老若男女を問わず多くの方が通われています。

格闘技とは言っても勝ち負けを目的に行うものではなく、ダンスやゲームの要素があり誰でも挑戦することができます。動きの基本や技の組み合わせ方など、丁寧に指導しながらカポエイラの知識や技術を身につけていくレッスンを行います。

見学や体験にも対応していますので、ぜひご利用ください。

カポエイラ用語

カポエイリスタ(capoeirista)

カポエイラをする人のこと、カポエイラ使いを「カポエイリスタ」と言います。“カポエリスタ”と言われることもありますが、ポルトガル語を正しく発音するとカポエイリスタです。

他の格闘技とは違って歌や音楽が欠かせないカポエイラは、蹴りや技といった実戦のスキルや知識だけではなく、歌や楽器の演奏もカポエイリスタの重要な要素です。

ジョーゴ(jogo)

「ジョーゴ」を直訳すると“ゲーム”や“試合”という意味がありますが、勝敗を目的としないカポエイラは試合ではなくゲームと言ったほうが適しています。相手との距離をはかりながら互いに尊重しあい、その時々に合った技を出します。

握手に始まり握手で終わるのが基本で、これは日本の武道にも通じるポイントです。

ホーダ(roda)

「ホーダ」には“円”や“集会”という意味があります。人が輪を作って歌や音楽を奏で、ホーダの中で2人のカポエイリスタがジョーゴをします。
周りで見ている人の手拍子や歌、ビリンバウやアタバキといった楽器の演奏、ジョーゴをするカポエイリスタなど、全ての要素が互いに共鳴してカポエイラ独特の空間が生まれます。

そんなホーダを簡単に言うと、お祭りのようなものです。

大阪で習い事ならエクササイズにもおすすめのカポエイラを教える【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ

大阪で習い事ならエクササイズにもおすすめのカポエイラを教える【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ

大阪で習い事を探している方は、【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】のカポエイラをお役立てください。

アクロバティックな格闘技というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうではなく、立ったり座ったり回ったり跳ねたりしながらそれぞれの好きなスタイルで楽しみます。

ゆったりしているように見える動きでも意外と運動量が多く、全身運動のためエクササイズにもおすすめです。大阪で体を動かす習い事をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

大阪で習い事を始めるなら【CCJ.CAPOEIRA OSAKA】へ

店名 CCJ.CAPOEIRA OSAKA
事務所 〒562-0036 大阪府 箕面市船場西2-23-7-510
電話番号 090-5460-1109
URL http://r.goope.jp/ccj-osaka
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