ブラジル屋の歩みは、コーヒー豆から。

1976年（昭和51年）、ブラジル屋は港町木更津にコーヒー豆店として誕生しました。
当時、馴染みのなかった「自家焙煎」という言葉も、今ではすっかり知られています。

創業より、直火式焙煎でほぼ毎日丹念にローストしています。

ブラジル屋コーヒー豆売り店では、世界各国より30種以上のコーヒー豆を常時ご用意しております。
また、その時々のスポット・コーヒー豆をご紹介。
お好みをお伺いして、おすすめのご案内もいたします。
 
お気軽にスタッフにお声をおかけください。

 

MAHLKONIG-VTA6S
当店が開店より使っているマルコニック社製コーヒーグラインダー。
２台目(1987年)の物で、１台目(1980年)はカフェに設置してあります。