4月開講ボディラボプラス手技治療家養成所

このたび、私が主催する整体師養成所を開設することとなりました。なぜ、今、養成所を開設するのかといいますと、

整体師なんてインチキ民間の怪しい商売みたいに言われ、無資格者は危険とネットで拡散され、世間的に裏道家業のような扱いを受けている整体師もいれば、カリスマ治療家で予約は半年待ちや一年待ち、国家資格保有者が習いに来る整体院があったり、整体という業界は本当に魔か不思議な業界です。どんなに否定されても この世の中から代替医療は絶対になくなりません。それはなぜか。

人間は、健康を損なったときには病院に行きます。現代医学は本当に素晴らしく、その最高位の威力のおかげで私たちは病気やけがにおびえず安心して暮らせるようになりました。しかし、現代医学の範疇にない体調不良は病気ではないので、病院では治療の仕様がないのです。病院で特に異常がないと言われてしまえば、病気でも怪我でもない原因不明の痛みや体調不良は、我慢するしかないとあきらめるしかないのです。病気でも怪我でもない、痛みやつらさでは保険という皆がお金を出し合った公的なお金を使うことはできないのです。でも、もし、その痛みを、そのつらさを安全にとることができる方法があるのなら、人がその方法を利用するのは、当たり前のことなのです。そしてその安全な方法こそか゛整体なのです。

このすばらしい癒しの技術を伝えたいと、この業界に携わる皆が、その気持ちで整体学校を開設してきたのです。

 

しかし、整体院併設の整体学校は数多くあるけれど、実際は整体をきちんとできるようになっているカリキュラム持った整体学校は少ないのが現状といえます。

店舗併設型スクールや、学校直営店舗をもつ多人数制学校では、詳しく教えれば教えるほど自社に入社しなければ、ただの人材の損失となる為、最初からどこまで理解しているか測ることを学校側も望まず、よい素材を見分けるための教育機関というのが本音で、結局はただ揉むだけの技術者量産を行っているに過ぎず、卒業させてからが実は、本当の勉強だと気がついた人材しか生き残れない仕組みになっています。

そのような学校を卒業した技術者を採用すると採用しても実際の現場では通用せず、育成にほとんどが費やされ、最初のボタンの掛け違いを修正することができずに、採用した側もされた側も、途中で力尽きてしまい、続けることができず、結果、業界はいつでも人材不足という、悪循環に陥っています。

また、柔道整復師の加療不正請求が社会問題となり、本州では柔道整復師も自由診療(整体術)ができないと院運営が難しい時代か到来しました。今こそ本当に国家資格者にも、整体が必要とされている時代が到来したのです。

当養成所はそのような社会背景のニーズと、従来の学校側の都合と、店舗側の都合によって起きうる、無駄を一切省き、本当に手技治療家を目指す人材とのマンツーマン指導で手技治療家としての心構えから教育しながら、整体を生業として生きていくことができるための技術習得へと導くことを第一の目的としています。

今までの学校システムと違うところは、ただ資格を取るための場所ではないということです。

技術で生きていくには、知らなければならないのは、最低限度の知識と技術ではなく、しっかりとした手技治療家としての心がまえと、その考え方に基ずいた専門知識と高い技術なのです。整体は暗記だけでできることではありません。

ピアノを習ったことがあったり、スポーツをされたことがある方ならわかると思いますが、いくら楽譜を暗記しても、うまくなるゴルフなんて本を読んだって実際にできるようにはならないのです。そして、教科書どおりにピアノが弾ける様になったとして、教科書を弾けたぐらいでピアニストにはなれないことは簡単にわかることです。ゴルフスクールを卒業したからプロゴルファーにはなれません。

それは才能があるからと、言われる方がいらっしゃるかもしれません。

 

才能というのは、考え方と努力が備わって深くそのことを理解し実践を継続する力だと思っています。むろん一流のアスリートやピアニストの練習に費やす集中力と時間を私たちが簡単に真似することなんかできません。

 

しかし、その本質はきちんと考え方を理解して、練習と勉強をしていくということ、手技治療家となるということは、ピアニストやプロゴルファーになることと同じことなのです。

技術を生業として生きていくということは、あなた自身が仕事になることなのです。

そのような思いにいたり、ここに養成所を開設するに至りました。

初級 中級 上級で、手技治療家としての第一歩を歩めるカリキュラムになっています。ピンポイントに習得したい技術だけの受講も可能です。

手技治療家という仕事への第一歩を、進めてみませんか。

説明会随時、パンフレットあります。問い合わせはお電話または、ホームページからどうぞ。詳細は下のPDFファイルをご覧ください。

pdf ボディラボプラス手技治療家養成所 (0.69MB)