当塾の特長

① 自分に合った定期テスト対策

 

● 弱点・長所に応じて。

   21型学習塾には大まかなカリキュラムしかありません。

   個人個人がの弱点、得意単元は違うため、それに応じた指導、演習をします。

   テスト前などの「~が苦手」「~の対策をしたい」などの要望にも応えています。

   定期テスト・入試・模試の過去問を類題を個人に合わせて演習します。

   本番の試験で「やったことあるけどできなかった…」を減らしていきます。

 

 

● 新潟県統一模試の解説も。

   入試は、学校の定期テストの発展型です。

   定期テストの好成績だけでは、入試で点数がとれないのです。

   学校で詳しくやらない問題をすることが、塾に行く意義だと思います。

   本番の入試に非常に近い、新潟県統一模試を毎回解説し、

   演習、解き直しをさせて力をつけています。

 

 < 新潟県統一模試会 リンク >

     https://t-moshi.jp/attention/index.html

 

 

② 講師が目を通す「演習タイム」

  

● 自分で「やってみる」時間。

   21型学習塾では小学生90分、中学生1科目120分の

   授業時間の大半を演習に費やします。

   聞くだけの授業での「分かったつもり」を防ぎ、

   質問する力、ひいては自学できる力を育てます。

 

●  採点のされ方を知ってほしい。

   演習では、生徒が自己採点したものを教師が細かくチェックします。

   ノートの書き方、答え合わせのやり方、字の書き方、記述問題の書き方…など、

   試験ではどう採点されるか知り、どうすれば効率がよくなるか、など改善させます。

     

● 「止まる」のは厳禁!

   演習中は「止まるのも厳禁!」で、

   手が止まったら必ず線引きや図の書き込みなど、「書く」よう注意をします。

   限られた時間の中で解くには、効率よく進めるスピードが不可欠です。

   「解けた」だけで終わらせず、かかった時間も短縮させていきます。

 

   *もちろん、頭の中でできるレベルにまで達した生徒さんには注意はしません。

 

 

 

③ 学習習慣をつける「呼び出し学習」

 

● 学校ワークと宿題の提出

  毎回授業の初めに、宿題と学校ワークを回収しています。

  「持ってくるのを忘れた」のも含め、やってないときは厳しく叱り、

  居残り、もしくは別日に塾に呼び出し、終わるまでやらせます。

  大人になっても困らないように期日を守る力も育てます。

 

*さらに、〆切日までに課題を終えると、景品用ガチャコインがもらえるため、

 モチベーション勉強のとっかかりにもなっています。

 

 

◎ 入塾の際のお願い

● 最優先は「学校の課題」

     学校内容の予習、復習、定期テスト対策を中心にしていますので

     定期テスト前に塾を休む必要がありません。

     

    一方で、部活やご家庭の事情などで「欠席が多い」と、

    通塾の効果が著しく低くなります。(最近の体験談より…)

    振替措置もしておりますが、成績を上げるために

    欠席、遅刻をさせないようご協力お願いいたします。

 

 

● 自習室の積極利用について

     ご自宅での学習が難しい生徒さんには、

     通塾日以外にも自習室での学習を勧めています。

     生徒さんを激励して送り出す等、ご協力をお願いいたします。

 

 当塾は「面倒見のよさ地域 No.1」を目指しています。

通塾曜日・時間の調整や、学校教材の進行管理依頼など、

ご要望に全力で向き合っています。

どうぞお気軽にご相談ください!